海外旅行傷害保険は海外旅行をする上では欠かせない保険です。通常は損害保険会社に直接申し込みをすることになりますが、海外旅行前にそのつど加入する必要があるため、手間がかかることや費用の面でも高くなります。しかし、クレジットカードによっては海外旅行傷害保険が付帯されているものがあります。クレジットカードの年会費を支払うだけで1年中いつでも保険が付帯されるので、申込の手間はありません。補償内容が充実しているものを選べば保険料もかなり節約することができます。
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険では死亡・後遺障害のほかに治療費用・損害賠償・携行品損害・救援者費用の補償が付帯されています。同じクレジットカード会社のカードを何枚持っていてもこれらの補償は合算されません。しかし、違うクレジットカード会社のカードは死亡・後遺障害以外の補償は合算されて補償を受けることができるというメリットがあります。
特に海外旅行で必要な補償は治療費用や携行品損害などです。特に治療費用は日本に比べて医療費が高い地域が多いので、盲腸の手術でも100万円もかかるケースがあります。クレジットカードの海外旅行傷害保険を選ぶときにはこの治療費用が充実しているものを選びましょう。死亡・後遺障害の補償が高くても治療費用は以外に補償金額が少ないといったケースがよくあるので注意しましょう。
クレジットカードの年会費は一般カードで1,312円です。また年会費無料のクレジットカードや条件付で無料になるクレジットカードもあります。直接損害保険会社に海外旅行傷害保険を申し込みすると1週間程度の短期加入でも数千円かかるのが一般的です。海外旅行が多い人ほどクレジットカードの海外旅行傷害保険を活用することで保険料は節約できることになります。補償も年会費無料のカードなどを組み合わせれば充実することができます。海外旅行が多い人はクレジットカードの海外旅行傷害保険を検討してみましょう。